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コンサータ と ADHD と 二次障害

ADHDは 多動の症状があり、また、軽度重度問わず、誰にでも見られる症状でもあると前回書きました。


ですが、軽視して見逃すと。。。


ADHDの症状だけでなく、二次障害を併発してしまうことがあります。

ADHDに付随する症状、問題

① 起こりっぽくなり、反抗的な態度、攻撃的な行動を起こすようになる。

② 学習に遅れが見られるようになる。

③ 社会的スキルを身につける事が困難になり、周囲とのトラブルになる。

④ 叱られることが多くなると、周りの人が出来る事を自分はできないと感じてしまい
  日頃から劣等感を持つようになる。(自尊心、自己評価が低くなる)

⑤ 情緒的に不安定になる


うちの場合はりりさんが 上記の全てに当てはまってしまったんです。。。

もっと早く気づいていれば、、、、 と 後悔は先に立たないですね(+。+)

このように、二次障害を引き起こさないためには、早期発見と早期治療、療育などが必要になってきます。


治療と言っても、治るというわけではないんですが『心理社会的療育』『薬による治療』
この2本柱で本人の多動についてコントロールが出来るようになっていきます。

ここでいう 心理社会的療育とは。。。

① 環境調整: 当事者を取り巻く関係者がADHDを理解し
        当事者が取るべき行動を理解しやすいように接し方を変えていく方法

② ペアレント・トレーニング: 親に対して、当事者の好ましい行動を増やしていけるような技術の
    ( 親に向けて)    トレーニング法

③ ソーシャルスキル・トレーニング: 当事者に対し、状況に応じた適切な行動が取れるように
                   対人関係の技能、社会のルール、マナーをトレーニングする方法


上記の療育は、各地の発達支援センター、児童相談所などで、受けれる場所がわかると思います。

まずは、役所などでご相談する事で、情報がえられるでしょう。。。


お薬による治療について。。。

やっと本題に近くなってきました(^_^;)

① 塩酸メチルフェニデート: 中枢神経を刺激して、脳内の神経伝達物質の伝達を改善して
   ( コンサータ )             (ドーパミン、ノルアドレナリン)
               ADHDの症状を緩和します。

② その他の薬: 症状に対して、抗うつ薬、抗精神病薬、抗てんかん薬などが、処方されます。


さて、、、 ゆっちゃんは、コンサータだけど、 りりさんは、コンサータは処方されません。

処方されないんではなく、処方できないんです。

それは、なぜか?

このコンサータという薬は、多くの制限があり、多くの副作用がでる場合があるからです。

次回、薬の制限や副作用について詳しく書こうと思いますが、簡単に言うと。。。

りりさんは二次障害の社会性適応障害で不安症になってしまったから、、、

鬱や不安症などの薬と一緒には、処方できないんです。

例え薬がなくても、この症状があった場合はコンサータは処方できません。

コンサータとは、、 多動に有効なお薬なんですが、本当に慎重に処方されるお薬だということをお伝えします。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

tag : コンサータ 多動 処方

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Author:llkarenll
可憐のroomにご訪問いただきありがとうございます♪

発達障害が悪いことじゃありません。

家庭でも工夫次第、考え方次第で、療育的子育てはできます。
ゆっくりでも楽しく成長していきます。

子供たちのアスペちゃんとLDと社会性適応障害の中で、たくさん学び、親として成長させてもらっています(*´∀`*)

天使のような姉妹が、私を選んで生まれてくれたことに感謝です♪

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