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ゆっちゃんの行き渋りの原因

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『 わたし、、集中できないから保育園に行かない、、、 』

スネ子ちゃんのゆっちゃんです。

りりさんと、ゆっちゃんは、正反対の特性です。

ゆっちゃんは、たくさんお友だちが欲しいと思ってます。
みんなで仲良く遊びたい。

しかし。。。 残念な事に。。。お友だちがなかなかできません。

なぜでしょう?

ゆっちゃんは、人の気持ちも自分の気持ちと同じである。そう思っています。

相手の気持ちを想像する力がものすごく小さいんです。


この部分が大きくズレちゃってて、どうやって自分と相手の違いがあることを学んでもらおうか。。。

私も試行錯誤の毎日です。

自分が遊びたいから、人も遊びたいと思っている。

その調子で、いきなり自分ペースで近づいてしまうので、突然やってきて
遊び始められると、さすがにお友達は引いてしまいます。

びっくりしたお友だちから
『 あっちにいって~ 』と嫌がられてしまう。

このパターンは日常茶飯事で、保育園意外でも多々ある光景です。

公園でしたら、私が、『 あそぼ 』と声をかけるように促します。

『 遊びたいときは、あそぼ と声をかけて、お友達の気持ちを確かめてからです 』
と自分の気持ちの伝え方を教えます。

そして、公園などの場所では、実践できます。


しかし、保育園では、無理なんですね。。

1対大勢の子供 を相手にしなけれいけない先生の目の届かない場所で起きてしまうと
『 意地悪言われた 』『 仲間はずれにされた 』となってしまいます。

お友だちは決してそんな風に思っていませんし、仲間はずれにしたつもりもありません。

ゆっちゃんの勢いにびっくりした。ただそれだけです。

そこを取り持とうと頑張ってくれる先生が
『 いきなり行くからびっくりしちゃうでしょ 』
と相手の気持ちを教えてくれます。

多数の人は、これで、通じますが、、、、

ゆっちゃんには、遊んでもらえなかった=嫌われてる の方程式になるんです。

ずいぶんわがままな子供だ とお思いでしょう(^_^;)

わがままではありません。これが、特性なんです。

相手の気持ちを想像できないので、教えてもらっても、自分を否定されたと感じます。

そうではないと、どんなに教えても、一度できた方程式は簡単には崩れません。

本当に、人付き合いの不器用なゆっちゃんなんです。


保育園の先生が悪いわけでは、ありません。

私でも、対人関係の想像力の未熟さ を意識していないと、つい、相手の立場で注意をしてしまいます。


ここまで読んで頂いた方は、違和感が出てると思います。

公園などでは、意思表示を示してから近づけるのに、なぜ、保育園ではできないのか?

これも大きな特徴なんです。

場所が変わると、リセットされて0~のスタートになるんです。。

わかり易く例えると、公園は公園のルールで、保育園では保育園のルールのような感じ。

ここに出てきたルールはマイルールになります。


ですから、保育園で出来たマイルールにも非常に忠実です。


いつもと違ったやり方を言われる。

先生がダメと言った事をほかの子がやる。

時間割などの、急な予定変更など。。。



このような事が起きると、パニックになります。

そして、しつこく何度も、マイルールはこうであると説明しようとします。

その説明の仕方も未熟さゆえに、大声で訴えたり、時には人を叩いてしまったり。。。

そして、そこだけを注意されてしまう

自分に忠実に話してる事を、説明なしに注意されてしまうと。。。。

ここで、私は悪い子=私は嫌われている となりがちです。

だれも、ゆっちゃんを悪い子だと言っていないし、嫌ってもいません。

これが、アスペルガーや自閉傾向の強いと言われる人の 特性の一つなんです。

全ての発達障害がこうであるとは限りません。


今のゆっちゃんに、保育園で、安心して過ごせる場所がない。

これは、ゆっちゃん自身がそうしてしまってる部分でもあります。

しかし、一度出来てしまった方程式を崩すにはかなりの時間とゆっくりと説明をしていくしかありません

一度構築されたマイルールは、そう簡単に壊すことはできません。

自分に素直で忠実であるがゆえの生きづらさ な部分です。


毎日、行くか行かないかの選択の中で、保育園に居場所がないと思いながらも
頑張ってみようと思うと行くんです。

わかんないけど、なんかみんなと上手くやれないけど、と自分で感じながらも
一生懸命、社会を学ぼうとしているんです。

健気だと思いませんか?

見た目ではわかりにくく誤解されがちな発達障害を持つ人たちを
暖かく見守って、サポートしてあげたいと思いませんか?

いろいろな情報が飛び交う昨今、発達障害だからと、差別の目でみて欲しくないです。











テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

tag : 行き渋り 原因

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Author:llkarenll
可憐のroomにご訪問いただきありがとうございます♪

発達障害が悪いことじゃありません。

家庭でも工夫次第、考え方次第で、療育的子育てはできます。
ゆっくりでも楽しく成長していきます。

子供たちのアスペちゃんとLDと社会性適応障害の中で、たくさん学び、親として成長させてもらっています(*´∀`*)

天使のような姉妹が、私を選んで生まれてくれたことに感謝です♪

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