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自然の中で遊ぶ|感覚遊び

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上がりりさんの作品です。下がゆっちゃんの作品です。
森でたくさん楽しみ、拾ってきたどんぐりや木や葉っぱで、作りました。

りりさんは、みんなで楽しくお話が出来る公園を作りました。
(ヤシの木風の上に鎮座しているのがりりさんだそうです)

ゆっちゃんは、空飛ぶライオンを作りました。
(ライオンの前にいるのがゆっちゃんで、ライオンはペットだそうです。
好きなところに連れてってくれるらしいです)




秋の季節は、気温も穏やかで、外で遊ぶ事が楽しい季節です。

これは、近くの山にサイクリングした時に、拾ったもので工作を楽しみました。


姉妹は、人見知りはそんなに気になりませんが
場所見知りは酷いので、いろんな場所に連れて行ってます。

この季節は、自然の贈り物がたくさん落ちていて、今では、子どもたちも興味深々です♪

最初は、枯葉の音を嫌がり、踏んだ感覚を嫌がります。

見慣れない虫に奇声をあげてしまったり、汚れたどんぐりを拾う事もしません。


私も特性を知らない頃は、なんて連れて行きがいのない子供たちだろう。。。
そんな風に思ったこともあります。

自閉傾向が強いと、不得意な部分として、見たことがないもの、知らない場所は
非常に気持ちがかき乱されてしまいます


不得意な部分でも、少しずつ慣らすことは可能です。

初めのうちは、嫌がりますので強制せずに、お手本を見せるように私が率先して楽しみます♪

それを見ているうちに、子供たちは近づいてきて、何がそんなに楽しいのかを確認してきます。

ここで声かけが大切になってきます。
『 枯葉を踏んでみて、どう思う? 』
と聞いてみてください。


ここで、親の気持ち(楽しいねなど)は言わない事です。押しつけになってしまうことが多いです。

うちの子供たちは
『 カシャカシャって音がするね 』
と言いました。

そこで、オウム返しです。
『 カシャカシャいうね♪ 』

子供たちの返事で
『 うん なんか楽しいね♪ 』
と返ってきたら、大成功と言っていいでしょう♪


そこから先は、一緒に自由に楽しめばいいのです♪

枯葉を踏む感覚。木の実を踏む感覚。

木の棒で、土をほじる感覚。枯葉をかき分ける感覚。

いろんな感覚が足や手を伝ってきます。


嫌な感覚であっても、楽しいという気持ちが出てくると自然と学んでいきます。
その反対に、どうしても嫌な感覚もこれが嫌なんだと自然と学びます。


嫌な感覚も表現出来るようになると、
パニックになり暴れたり、奇声を上げることも少なくなります。


自由に、好きなように楽しむ事ができれば、上の写真のような作品も楽しんで作ります。

工作も、自由に作ってみる事が最初のステップだと思っています。

誰かに強制されるでもなく、自由意思で作るからこそ、
もっと上手に作りたいと向上心が出てきた時に人に教わるという体制になれます


通常発達の子供でしたら、そのステップなしに、人の云う事に従えると思います。

しかし。発達障害を持つ人は、自分が納得しないと次のステップに進めない事が多いのが事実です。

このことを、『 わがまま 』という一言で片付けてほしくないです。




テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

tag : 感覚統合 遊び方

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llkarenll

Author:llkarenll
可憐のroomにご訪問いただきありがとうございます♪

発達障害が悪いことじゃありません。

家庭でも工夫次第、考え方次第で、療育的子育てはできます。
ゆっくりでも楽しく成長していきます。

子供たちのアスペちゃんとLDと社会性適応障害の中で、たくさん学び、親として成長させてもらっています(*´∀`*)

天使のような姉妹が、私を選んで生まれてくれたことに感謝です♪

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