スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンサータ と AD/HDについて

先日、ゆっちゃんに、コンサータが処方されました。

ADHD(注意欠陥多動性障害)に用いられる薬です。

もう一度、ADHDについて書いておこうと思います。

① 『不注意』『多動性』『衝動性』が主な特徴

不注意:忘れ物が多い、物事に集中できないことが多いし、うっかりミスをしやすい。

多動性:普段から落ち着きが見られす、じっとしている事が難しい。

衝動性:思いついた言動をどのような場面であろうとも我慢できず唐突に行う。


上記の行動が家庭でも公的場所でも2つ以上見られるとADHDと考えていいと言われてます。


ですが、この3つの行動には、人それぞれ程度はあれど、誰にでもあるものです。


私のような素人的判断基準として、ゆっちゃんの場合は、、、

いつでもどこでも喋りたくなったらお構いなしに喋ってしまう。

口より先に手が出ていてる。

ちょっと気をつけたら防げるミスが多い。

5歳になると、話したい相手が誰かと話していたら、そばで待てるようになりますが、、、
ゆっちゃんは、できません。

相手を遮り話だし、注意されても話したいことが言い終わるまで注意は耳に入りません。
注意が耳に届いたとしても、、、無視して喋ってます(^_^;)

些細なことでイラつきやすく、カッとなると、お喋りゆっちゃんなのに、言葉が出ずに手が出てしまいます。

3、4才くらいで嫌なことは『やめて』と言えるそうです。。

些細なミスとは、、、

靴の左右をよく間違えます。でも、ほかのことでの左右はわかってます。
コップの水をよくこぼします。特に食事やおやつのとき、、、
工作などの時に使う水類は慎重に慎重を期して取り扱いできます(^_^;)

出来る事とできないことの差が激しいのも特徴の一つだと思ってます。

特に、本人や周囲が困ってなければいいのですが、口喧嘩で手が出てしまったり、食事中に飲み物をこぼしてしまって、怒れれる回数が増えてくると、自信をなくしてしまい、2次障害を引き起こすことがあるので病院に受信される事をお勧めします。

このような症状は、決まっているわけではなく個人によって大きく違ってきますし、馴染んだ人や場所などでは気づかない場合もあります(症状の動揺性)

発達障害は、よく、家も外も変わりなく激しいなどと聞きますが、全部が全部ではなく
ADHDだけだと家でも様子と外での様子が違って見られることも多いのです

つまり、ADHD(注意欠陥/多動性障害)は、非常にわかりにくく、見つかりにくい障害の一つと言えるのではないでしょうか。。。

それはなぜか??

りりさんも、多動です。

ですが、りりさんの場合は『ADD』 Hがないんです。

英語で表すと

ADHD:Attention‐Deficit/Hyperactivity Disorder

ADDはHの部分のハイパーアクティビティがないため、内なる多動というようなところでしょうか。。

窓の外を、ボーーと眺めていたり、興味ないことには、持続力がなく次々とやることを変えていたり。。。

ゆっちゃんのように激しさがない分、ますますわかりにくいとなるわけです。

昨今、ADHDは 『 親の躾の問題 』と言う人がいますが、大きな間違いと言っていいと思ってます。

脳の機能が発育時に偏りが出てしまう事があり、このことが要因となり症状がでると言われています。

ここをまずは、よくご理解していただきたいです。
スポンサーサイト

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

tag : コンサータ ADHD 特徴

コンサータ と ADHD と 二次障害

ADHDは 多動の症状があり、また、軽度重度問わず、誰にでも見られる症状でもあると前回書きました。


ですが、軽視して見逃すと。。。


ADHDの症状だけでなく、二次障害を併発してしまうことがあります。

ADHDに付随する症状、問題

① 起こりっぽくなり、反抗的な態度、攻撃的な行動を起こすようになる。

② 学習に遅れが見られるようになる。

③ 社会的スキルを身につける事が困難になり、周囲とのトラブルになる。

④ 叱られることが多くなると、周りの人が出来る事を自分はできないと感じてしまい
  日頃から劣等感を持つようになる。(自尊心、自己評価が低くなる)

⑤ 情緒的に不安定になる


うちの場合はりりさんが 上記の全てに当てはまってしまったんです。。。

もっと早く気づいていれば、、、、 と 後悔は先に立たないですね(+。+)

このように、二次障害を引き起こさないためには、早期発見と早期治療、療育などが必要になってきます。


治療と言っても、治るというわけではないんですが『心理社会的療育』『薬による治療』
この2本柱で本人の多動についてコントロールが出来るようになっていきます。

ここでいう 心理社会的療育とは。。。

① 環境調整: 当事者を取り巻く関係者がADHDを理解し
        当事者が取るべき行動を理解しやすいように接し方を変えていく方法

② ペアレント・トレーニング: 親に対して、当事者の好ましい行動を増やしていけるような技術の
    ( 親に向けて)    トレーニング法

③ ソーシャルスキル・トレーニング: 当事者に対し、状況に応じた適切な行動が取れるように
                   対人関係の技能、社会のルール、マナーをトレーニングする方法


上記の療育は、各地の発達支援センター、児童相談所などで、受けれる場所がわかると思います。

まずは、役所などでご相談する事で、情報がえられるでしょう。。。


お薬による治療について。。。

やっと本題に近くなってきました(^_^;)

① 塩酸メチルフェニデート: 中枢神経を刺激して、脳内の神経伝達物質の伝達を改善して
   ( コンサータ )             (ドーパミン、ノルアドレナリン)
               ADHDの症状を緩和します。

② その他の薬: 症状に対して、抗うつ薬、抗精神病薬、抗てんかん薬などが、処方されます。


さて、、、 ゆっちゃんは、コンサータだけど、 りりさんは、コンサータは処方されません。

処方されないんではなく、処方できないんです。

それは、なぜか?

このコンサータという薬は、多くの制限があり、多くの副作用がでる場合があるからです。

次回、薬の制限や副作用について詳しく書こうと思いますが、簡単に言うと。。。

りりさんは二次障害の社会性適応障害で不安症になってしまったから、、、

鬱や不安症などの薬と一緒には、処方できないんです。

例え薬がなくても、この症状があった場合はコンサータは処方できません。

コンサータとは、、 多動に有効なお薬なんですが、本当に慎重に処方されるお薬だということをお伝えします。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

tag : コンサータ 多動 処方

コンサータの役割について

コンサータ錠はADHDの症状を改善するお薬です。

塩酸メチルフェニデート(ADHDに対する世界的な標準治療薬)を主成分として、脳内の神経細胞に情報を伝達しているドーパミン、ノルアドレナリンの働きを活性化させてくれるお薬です。


コンサータの作用図(パンフレットから抜粋)


コンサータ錠の朝の1日一回の服用です。

ゆっちゃんは、まだ5歳なので量の調整をしてくれています。

実際の服用年齢は6歳以上になってるそうです。

薬は、噛まずに飲み込むことで、カプセルから少しずつ流れ出る仕組みになっていて、効果は12時間続くようになっているそうです。


午後の服用を避ける理由は、効果時間の事を考えると、眠れなくなる恐れがある場合があると思われます。

もし、1日でも服用をしないような生活週間(土日の学校がお休みで午前中に飲めないことがあるなど)がある場合も医者に必ず相談するようにとの事

コンサータって、とてもデリケートなお薬でこんなに制限があるなんて思いませんでした(^-^;)

ゆっちゃんは、服用2日目、、、

集中力が出てきて、一つの事にお喋りなしで取り組めています。
が、、、
今まで少なくなったパニックが多くなったのが気になります。

保育園では、とっても落ち着いて過ごしてます。と、聞いてます。

外では、落ち着いて過ごして、叱られる事が少なくなってくれたらいいのかな…!?
最新記事
カテゴリ
プロフィール

llkarenll

Author:llkarenll
可憐のroomにご訪問いただきありがとうございます♪

発達障害が悪いことじゃありません。

家庭でも工夫次第、考え方次第で、療育的子育てはできます。
ゆっくりでも楽しく成長していきます。

子供たちのアスペちゃんとLDと社会性適応障害の中で、たくさん学び、親として成長させてもらっています(*´∀`*)

天使のような姉妹が、私を選んで生まれてくれたことに感謝です♪

検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。